保育概要


【保育理念】

      十分に愛される 

      心地よさを感じる 

      充実した生活を送れる

 

【保育目標】

「ともに生き ともに育ち 

       ともに支えあう保育」

  《真宗保育》  

    みんな違って 

       みんないい 

           出会いに感謝


【保育内容で特に力を入れていること】 

●一人ひとりの生活リズムを大切にし、手作りのおもちゃなど身近なもので遊び、子どもが主体になる保育

●散歩・水遊び・戸外遊び・花壇づくり・野菜作りなど、自然に触れ合う保育

●家庭や地域の人々との交流を通し、地域に根差した保育

 

 

【年齢別保育目標】

0歳児クラス 低年齢児

 

●保健的な安全な環境のもとで、持病や体の異常を早期に努め、快適な生活ができるようにする。

●保育者との一対一の触れ合いを通して信頼関係の基礎を培い、個人差に留意し離乳の完了、歩行の開始と言葉  の発生を助ける。

●月齢に応じた生活リズムを安定させ、生理的欲求を満たして生命の保持と情緒の安定を図る。

 

 

 

0歳児クラス 高年齢児

●信頼できる保育者のもとで、安定した生活リズム過ごし、身の回りのことを自分でしようとする気持ちを持つ

●特定の保育者を通じて、信頼できる保育者との触れ合いの中で満足して生活する。

●聞く・見る・触れる・食べる・嗅ぐなど経験を通して、五感覚や手や不備の機能を発達させる。

 

 

 

1歳児クラス

●信頼できる保育者の下で、安定した生活リズムで過ごし、身の回りのことを自分でしようとする気持ちを持つ。

●安全な環境の中で、保育者に見守られながら前進を使った遊びや探索活動を楽しむ、周囲や友達への興味、関心を広げる。

●安定した年限関係の中で、一人遊びを十分に行い、たくさんの経験を通じ言葉を獲得する。

 

 

 

2歳児クラス

●いろいろな関係を通して言葉を習得し、言葉表現しようとする。

●他児への関心が芽生え、保育者の仲立ちにより、友達と楽しみを共有して遊ぶ。

●保育者との安定した関わりの中で、何度も挑戦しながら身の回りのことを自分でしようとする。